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【側弯症:”ストレッチ”してもすぐ戻ってしまう】
2026年7月1日
側弯症のエクササイズというと、
「縮んでる側をストレッチ」
「背骨が出てる側を筋トレ」があり、間違えではないですが、これだけだと、
⇒ すぐに元のカーブに戻ってしまう
⇒逆にバランスを崩して悪化することもあるもありえます。
背骨は土台である「骨盤・股関節」の上に乗る
背骨は土台である「骨盤・股関節」の上に乗っています。
土台が傾いていたら、いくら背骨だけ頑張って整えても、また元に戻ろうとしてしまいます。
なのでまずは土台から整えて、
①まず骨盤・hip・腰椎からカーブの土台を整える
②凹側・凸側どちらにもバランスよく筋トレ(片方だけじゃない)
③立った時のバランス感覚も修正していくという順番で進めていきます。
さらにもう一つ大事なポイントが、
側弯がある方は「まっすぐ」の感覚自体がズレてしまっていること。
側弯症が起きるていると、本人は真っ直ぐ立っているつもり…。だけど傾いているという状況になります。
なので、カーブを直すだけでなく、その方自身の「まっすぐの感覚」自体を一緒に修正していくことも、改善だけでなく、経過をキープするために大切にしております!
学生さんの側弯症はもちろん、成人になってからの側弯症でも、順序を持った身体感覚の変化が改善や進行予防を目指せる場合も多くあります。
身体への負担を少なく根本改善、そして運動の楽しさを感じれるよう、一人ひとりに合わせたサポートを行っております!(^^)!